27Jan2022【Talk】Investigating the U.S. Military Crimes in Japan(英語講演)カリフォルニア大学バークレー校で、米軍犯罪と日米地位協定の問題について講演しました。講演のベースになっているのは、スローニュースで伝えた調査報道特集「日米公文書発掘 この案は殺さねばならなぬ」です。こちらも合わせてぜひ読んでみてください! My talk about the U....
12Dec2021【書評】「報道現場」(望月衣塑子著)望月衣塑子さんの最新書籍「報道現場」(角川新書)の書評を書かせて頂きました。2021年12月12日、しんぶん赤旗に掲載されました。東京新聞の望月衣塑子記者と聞けば「記者会見で官僚らに食い下がる反骨記者」と認識する人も多いだろう。答えが得られるまで、分かるまで、粘り強く質問し続ける...
05Dec2021【特集】『バーグマン物語』の舞台裏スローニュースで大反響を頂いた特集「バーグマン物語」の舞台裏を描いた番外編「会社におもねらず、因習に縛られず、上司に売られても諦めずに生きるには」が公開されました!この取材の舞台裏にいたのはふたりの日本人ジャーナリスト。ひとりは、私、ジャーナリストの大矢英代。2018年にフルブラ...
18Nov2021【特集】バーグマン物語 伝説の調査報道ジャーナリスト(Photo: ローウェル・バーグマン by Hanayo Oya)私がその「伝説の男」と出会ったのは、2017年冬。有給休暇を使ってふらりと訪れた米国カリフォルニアのバークレーでのことだった。世界トップレベルの研究教育機関として名高いカリフォルニア大学バークレー校を訪れた時、せ...
01Nov2021【特集】対テロ戦争のコスト 米国史上最長の戦争が残した爪痕死者93万人、総額8兆ドル(約900兆円)……この数字は、米ブラウン大学のプロジェクト「コスト・オブ・ウォー(戦争のコスト)」が発表した「対テロ戦争」の代償だ。2001年の米国同時多発テロをきっかけに始まった米国史上最長の戦争「対テロ戦争」は、2021年8月の米軍・アフガニスタン...
25Oct2021【特集】米国の調査報道が解き明かした「誤爆」の真相2021年8月29日 ー アフガニスタンの首都・カブールの住宅街で米軍の無人爆撃機(ドローン)が爆撃を行った。「ターゲットはイスラム国系組織(IS-K)のメンバーだ」と米軍は断言。攻撃の正当性を訴えた。しかし、犠牲者は「テロリスト」ではなく、幼い子どもたちを含む一家10人だった。...
01Jun2021【特集】米国・市民が変える!警官たちの「沈黙の青い壁」ミネソタ州ミネアポリスで、ジョージ・フロイドさんが警官に殺害された事件から1年が経った。裁判では有罪評決が出たものの、被告人側が裁判のやり直しを求めるなど混乱が続く。米国では警官によって大量の市民が射殺されている。その数は年間約1,000人にも上る。しかし警官が逮捕されること、ま...
02Apr2021【特集】日米公文書発掘「この案は殺さねばならぬ」(Photo: Hanayo Oya)2020年〜21年、新型コロナウイルス感染拡大の中で、現場取材がままならない日々が続いた。アメリカにいながら現場に出られない、不自由な生活だった。こうなったら「不自由」を逆手にとって、これまでなかなか挑戦する時間がなかったテーマをやってみよう...
26Feb2021【連載】連載トランプ政権とは何だったのか(上・中・下)(Photo: lev radin / Shutterstock)「今週水曜日はワシントンDCで大変なことが起きるだろう」そんな会話を米国人の友としたのは、2021年1月4日(月)。連邦議会襲撃事件が起きる2日前のことだった。ツイッターには、この水曜日に大統領選挙の不正を訴える抗...
01Feb2021【特集】米国カリフォルニア、増える家庭&地域菜園 「たねの授業」地球的オンラインネットワークにビッグイシュー日本版400号の特集「希望へ―英国、米国、ドイツからの報告」で、記事を書きました!2020年春のパンデミック宣言から1年近くが立ち、先の見えない状況のなかで、コロナとともに生きるために、またコロナ後を見すえて、各国の人々やその活動はどんな展開を見せているのか?英国、...
16Dec2020【特集】米大統領選-バイデン勝利は新たな混沌と分断の始まりに過ぎない11月7日(土)、新大統領の当選が決まった。国民への「融和」を呼びかけるスピーチは華々しい言葉で飾られ、その様子は全米にテレビ&ネット中継された。盛大な花火はバイデン当選よりも、「悪夢」と呼ばれたトランプ政権の終了を祝っているように見えた。しかし、私には実感が沸かなかった。この日...
28Nov2020【特集】米国で最も進歩的な都市バークリーから見た大統領選「トランプ政権の終幕」アメリカ大統領選挙で「バイデン当選確実」の速報が出た日、カリフォルニア州オークランドの"celebration party"に取材に向かった。ここは副大統領、カマラ・ハリスの生まれ故郷。街中の人たちはお祭り騒ぎだ。人々の声を聞きながら考えたこれまでの4年間のこと、そしてこれからの...